BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去対応
昭和50年代以前の建物には、断熱材・吹付け材・スレート材などにアスベストが含まれていることが多いため、事前調査と安全な除去計画が重要です。
アスベスト事前調査・除去対応について
アスベストは石綿製品で、健康被害が深刻なため法規制が厳格です。2008年以降、建設リサイクル法によりアスベスト含有建材の事前調査が義務化されました。建物の竣工年、建物種、部位ごとに、含有の可能性を専門的に判定する必要があります。
天井吹付け断熱材、柱・梁の吹付けロックウール、屋根スレート材、床タイル、パイプの保温材など、多くの部位に含まれる可能性があります。含有が確認された場合、飛散防止を最優先に、段階的に除去・処分する計画を立てます。
除去作業は特別な資格と施設を持つ専門業者による処理が法定要件です。事前調査の診断書類、除去作業の報告書、処分完了までの書類管理が重要な手続きとなります。
標準的な工事の流れ
- 建物竣工年・用途・平面図・過去改修履歴の確認
- 含有可能性部位の現地調査・サンプリング
- 実験室での成分分析(必要に応じて)
- 含有診断書作成・報告
- 飛散防止計画・除去方法の立案
- 専門業者による段階的除去
- 処理過程の記録・書類保管
- 処分完了確認・最終報告書作成
対応規模・工期の目安
事前調査は建物規模・部位数により1〜2週間。含有が判明した場合、除去工期は規模に応じ2〜8週間程度。
アクセス
〒9496407
新潟県南魚沼市島新田374
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。