BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去対応
1970〜1990年代に建設された建物に使用されている可能性のあるアスベストを調査し、除去する工事です。法定での調査が義務付けられています。
アスベスト事前調査・除去対応について
アスベストは耐火性・耐熱性に優れた鉱物繊維で、かつて断熱材・防火材・保温材として多くの建物に使用されていました。しかし発がん性があることが判明し、現在は使用が禁止されています。2023年の法改正により、一定規模以上の建物解体時にはアスベスト含有の有無調査が義務付けられました。
調査では、建物の竣工年、施工図、実際のサンプル採取により、アスベスト含有建材の有無を判定します。含有が判明した場合、除去工事は特別な技術と許可が必要になり、飛散防止措置を厳格に講じながら進めます。除去後の廃棄物も特別な容器で密閉し、指定の処分業者で処理を行います。
調査費用は建物規模により異なりますが、調査だけで数万円から数十万円、除去工事が必要な場合はさらに高額になります。工期の遅延につながる可能性があるため、計画段階での調査を強くお勧めします。
標準的な工事の流れ
- 事前ヒアリング・竣工年確認
- 現地調査・サンプル採取
- 検査機関での分析
- 含有判定・報告書作成
- 除去工法の検討(含有の場合)
- 飛散防止措置・隔離工事
- アスベスト除去工事
- 廃棄物の安全処理・確認
対応規模・工期の目安
調査は500坪以上の建物で実施率が高く、調査期間は1〜2週間が目安です。除去工事が必要な場合、規模により2週間〜2ヶ月を要することもあります。
アクセス
〒7201141
広島県福山市駅家町大字江良11-1
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。