BUSINESS DETAIL
内装スケルトン・部分解体
建物の躯体を残し、内部の壁・床・設備を撤去する工事です。テナント退去時や建物のリノベーション前に行われることが多くあります。
内装スケルトン・部分解体について
内装スケルトン工事は、建物自体は保持しながら、建物内部をすべてクリアにする解体業務です。対象は壁、床、天井、電気配線、給排水管、空調設備など、躯体以外のすべての内装・設備になります。既存建物の再利用を前提とするため、躯体の傷つきを最小限に抑える施工技術が重要です。
工事の流れは、①既存図面の確認と現況調査、②電気・ガス・水道の事前切離し、③細部の撤去作業(丁寧な手作業が多い)、④廃材の分別と搬出、⑤清掃と確認検査となります。商業施設の場合、営業中の周辺区画への配慮も必要です。
標準的な工事の流れ
- 既存図面・設備位置確認
- ユーティリティー(電気・水・ガス)の停止手配
- 什器・家具の搬出
- 壁・床・天井の撤去
- 設備機器・配管の撤去
- 廃材の分別・搬出
- 躯体清掃・引き渡し
対応規模・工期の目安
100〜300坪の店舗やオフィスで、工期は2〜3週間が目安です。設備が複雑な場合は期間を要します。