BUSINESS DETAIL
外構・基礎撤去
建物の基礎部分、コンクリート舗装、ブロック塀、門扉などの外構物を撤去し、敷地を整地する工事です。
外構・基礎撤去について
外構撤去は、建物本体の解体後に行われることが多く、コンクリート基礎版の破砕・搬出、ブロック塀の積み直しと搬出、アスファルト舗装やコンクリート舗装の剥離と処分が主な内容です。住宅地では隣地との境界や擁壁の状態に注意を払い、予期しない損傷を避けるための事前測量と確認が欠かせません。
基礎撤去ではPC工法で沈下防止や液状化対策が施された深い基礎もあり、無理な破砕は周辺地盤を傷める危険があります。また古い物件では地中に埋設された配管や杭が残存していないか、事前に確認する必要があります。
整地後は雑草や小石の除去、土壌の均平が行われ、次の利用形態に対応できる状態に仕上げます。特に再開発や売却を目指す敷地では、土壌汚染の有無調査が必要になる場合もあります。
標準的な工事の流れ
- 現地測量・基礎構造確認
- 地中埋設物の調査
- 基礎コンクリートの破砕・搬出
- 舗装材の剥離・処分
- ブロック塀・柵の撤去
- 地中埋設管の処理
- 敷地整地・転圧
- 最終検査・引き渡し
対応規模・工期の目安
戸建住宅敷地(100~200㎡)の外構撤去で工期5~10日程度。規模によって変動します。