BUSINESS DETAIL
アスベスト調査・除去対応
建築物に含まれるアスベスト材の事前調査と、法定に基づいた適正な除去工事を行います。2023年以降、小規模建築物も対象となりました。
アスベスト調査・除去対応について
アスベスト(石綿)は、1970年代から2006年まで断熱材、耐火被覆材、外装パネル、ブレーキパッドなど幅広い建材に使用されてきました。吸入した場合、数十年後に肺がんや中皮腫の原因となるため、厳格な法規制が進みました。2023年の改正大気汚染防止法により、一定以上の解体・改修工事では、事前のアスベスト含有調査が義務化されています。
調査では、建物竣工年、使用部材、劣化状況を目視・サンプリング分析により確認します。含有が判明した場合、解体工事前に認定業者による除去が必須となります。除去工法は含有量・劣化度により、湿式工法、囲い込み工法、封じ込め工法などから選択されます。除去廃棄物は専用の密閉容器で運搬し、認可処分場での適正処理が義務付けられています。
対応を怠ると罰金や工事の中断が生じるため、解体計画の最初の段階でアスベスト調査を実施することが重要です。
標準的な工事の流れ
- 建物図面・竣工年の確認
- 目視調査・疑わしい部材のサンプリング
- 分析機関への提出・成分確定
- 含有時:除去業者選定・見積取得
- 認定業者による除去工事
- 除去廃棄物の適正処分確認
- 工事完了報告書作成
対応規模・工期の目安
調査期間は1〜2週間、サンプル分析に1〜2週間要します。除去工事が必要な場合、建物規模に応じて別途2〜4週間程度となります。
アクセス
〒889-4412
宮崎県西諸県郡高原町大字西麓17-2
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。