BUSINESS DETAIL
土木・基礎撤去工事
建物解体後の基礎コンクリート、杭、地下躯体の掘削・撤去、および整地までを含む土木工事です。
土木・基礎撤去工事について
建物躯体の解体が完了しても、地下に埋設された基礎工は工事の後半に当たります。ベタ基礎、布基礎、杭基礎など、建物の構造によって撤去方法は大きく異なります。ベタ基礎の場合はコンクリートのブレーカー破砕、布基礎は部分掘削、杭基礎は杭頭の破砕・引抜きと、それぞれ専門的な技術を要します。
地中には旧い上下水道管、ガス管、電気ケーブルなど様々な埋設物が存在する可能性があります。これらの事前確認と安全な露出・切断は不可欠です。掘削の過程で地盤汚染の兆候が発見されることもあり、適切な報告と対応が求められます。
掘削廃棄物のコンクリート・土砂は、再生砕石として有効利用できる場合が多いため、品質基準を満たす分別処理が経済性に大きく影響します。工事完了後の敷地は、地盤高さの確認と整地を丁寧に行い、次の用地活用に備えます。
標準的な工事の流れ
- 基礎の深さ・構造の図面確認
- 埋設物位置の事前確認(上下水・ガス・電気)
- 基礎コンクリートの掘削・破砕
- 杭打設箇所の確認と引抜き(杭基礎の場合)
- 地盤の掘削と不良土の判定
- 廃棄物分別・搬出と中間処理
- 地盤整地と敷地均平
対応規模・工期の目安
一般的な戸建基礎撤去(敷地面積100坪程度)は1〜2週間の工期です。杭基礎や汚染が判明した場合は期間が延長します。
アクセス
〒759-4401
山口県長門市日置上885
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。