BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去
昭和初期から2000年代初頭までに施工された建物の多くに、アスベスト含有建材が使われています。安全な解体のため、事前の調査と適正な除去が法的に求められます。
アスベスト事前調査・除去について
アスベストは断熱性・耐火性に優れていたため、断熱材・防音材・吹き付け材・スレート屋根・ガムテープなど多くの建材に使われました。飛散性が高い吹き付けアスベストは特に危険です。解体工事開始前に、専門家による事前調査で含有状況を把握することが重要です。
含有建材が判明した場合、飛散防止の観点から特別な工法で除去します。労働安全衛生法および大気汚染防止法の基準に従い、隔離・負圧化・集塵・適正処理が必要です。作業員の保護具装着・健康管理も厳格に行われます。
除去後の廃材は、アスベスト廃棄物として認定処分施設に委託処理されます。調査から処理まで、全プロセスの記録保管が義務付けられています。
標準的な工事の流れ
- 事前調査の計画・試料採取
- 含有有無の分析判定
- 含有建材の範囲特定
- 除去作業計画作成
- 隔離・負圧工の実施
- 専門技能者による除去作業
- 廃棄物の梱包・処分委託
対応規模・工期の目安
調査対象は建物全体で、試料採取は複数箇所から行います。除去工期は含有建材の種類と面積により1週間〜1ヶ月程度です。
アクセス
〒6292313
京都府与謝郡与謝野町字三河内204-3
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。