BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去
昭和50年以前に建設された建物には、断熱材・保温材・吹付け材としてアスベストが使用されている可能性があります。解体工事前の事前調査と安全な除去が法律で義務付けられています。
アスベスト事前調査・除去について
アスベストは建物の躯体・配管・屋根・床材など様々な部位に含まれていることがあります。建築年代によって含有部材の種類が異なるため、専門知識に基づいた調査が不可欠です。事前調査では、建物の図面と現地目視を組み合わせ、疑わしい部材を特定し、必要に応じてサンプリング分析を行います。
アスベスト含有が確認された場合、除去工事は届出を伴う専門施工となります。飛散防止措置を施した隔離区画内で、特別な技術と装備を用いて慎重に進められます。除去後の廃材は専用の容器に密閉し、認定処分業者へ引き渡されます。一連の工程は記録として保存され、後日の確認対象になります。
調査から除去完了まで数週間を要することが多く、工事計画の初期段階での実施が重要です。
標準的な工事の流れ
- 建物図面・竣工年の確認
- 現地目視調査・疑い部材の抽出
- サンプル採取・分析(必要に応じて)
- 調査報告書の作成
- 除去工法の設計・届出準備
- 隔離区画の設営・飛散防止対策
- 専門技術による除去施工
- 廃棄物の適正処分・完了報告
対応規模・工期の目安
調査対象は対象建物全体、除去が必要な場合は部材の種類と面積により工期が決まります。調査は1〜2週間、除去は部材量により2〜4週間程度が目安です。
アクセス
〒5810854
大阪府大阪市東成区玉津3-4-22
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。