BUSINESS DETAIL
アスベスト調査・除去
建物に含まれる可能性のあるアスベスト(石綿)の有無を調査し、検出された場合は安全に除去・廃棄する工事です。現在は法律で義務化されています。
アスベスト調査・除去について
高度経済成長期に建てられた建物の多くに、断熱材や吹き付け材、スレート建材などの形でアスベストが使用されています。アスベストは繰維が極めて細かく、吸い込むと肺がんや中皮腫の原因となるため、検査と処理に特別な技術が必要です。
調査は建築時期と建材の外観から対象を特定し、疑わしい部位のサンプル採取を行い、分析機関で成分分析します。アスベストが検出された場合、除去工事は隔離養生を施した上で専門作業員が行い、回収物は特別な容器に密閉して指定処分場へ運搬します。解体工事全体の工程表の中でも、アスベスト除去は最初期の段階で実施することが法令で定められています。
標準的な工事の流れ
- 建物竣工年・設計図面の確認
- 目視調査・対象部位の特定
- サンプル採取(建材、スクレイピング)
- 分析機関での成分分析
- 検査結果報告・除去計画の策定
- 隔離養生の設置
- アスベスト含有部材の専門的な撤去
- 特別な容器への密閉・収納
- 指定処分場への搬送
- 処分完了証書の取得・保管
対応規模・工期の目安
中小建築物の包括調査で1~2週間が目安です。含有が確認された場合の除去工期は、対象部位の面積と施工環境により大きく変動します。
アクセス
〒6180013
大阪府三島郡島本町江川1-2-10
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。