BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去
建物に含まれるアスベスト(石綿)の有無を調査し、発見時は法定の除去・適正処理を行う工事です。安全衛生と法規制対応が極めて重要です。
アスベスト事前調査・除去について
アスベストは、建材(断熱材、保温材、天井材、スレート屋根材など)に広く使用されてきましたが、吸入すると中皮腫などの重篤な疾病を引き起こすため、現在は厳格に規制されています。解体工事を行う前に、調査機関による分析調査を実施し、含有の有無を確認することが法律で義務付けられています。
アスベストが検出された場合、一定量以上の場合は飛散防止措置を行った上で専門業者による除去工事が必要です。工事中の飛散防止、作業員の保護、廃棄物の密閉・搬送・処分に至るまで、すべての段階で厳格な管理基準が適用されます。不適切な処理は重大な法的責任を生じるため、調査から除去・処分まで、資格を持つ業者による対応が不可欠です。
標準的な工事の流れ
- 既存図面・施工当時の情報収集
- 目視調査・試料採取
- 第三者機関への分析委託
- 含有判定結果の通知
- 除去工法の提案・工事計画作成(含有の場合)
- 飛散防止措置・隔離工事
- 除去・梱包・搬送・最終処分
- 工事完了検査・報告書作成
対応規模・工期の目安
調査のみ(試料採取)で数日から1週間、含有が判明した場合の除去工事は対象範囲により1〜4週間程度が目安です。
アクセス
〒8720001
大分県宇佐市大字長洲1049-1
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。