BUSINESS DETAIL
アスベスト除去工事
建物に含まれるアスベスト建材を法に基づいて適切に除去する工事です。1991年以前に建設された建物では事前調査が法定義務とされています。
アスベスト除去工事について
アスベスト(石綿)は断熱性・耐火性に優れた鉱物繊維で、かつての建材に広く使用されていました。吸入すると中皮腫や肺がんのリスクが生じるため、2006年以降、含有建材の使用は全面禁止されています。既存建物の解体や改修前には、含有の有無を確認する事前調査が法で義務付けられており、調査後の除去も特定の資格者による施工が必要です。
除去工事では、対象箇所を隔離した上で、負圧養生や専用の集塵装置を使い、周辺への飛散を完全に遮断します。除去後の廃棄物は特別管理産業廃棄物として専門の処分場への搬送が必須です。費用がかかる工事ですが、適切な施工と記録保管により、建物の資産価値維持と近隣住民の安全を両立させます。
標準的な工事の流れ
- 事前調査(サンプリング・分析)
- 含有建材特定・施工計画
- 近隣通知・安全教育
- 作業用隔離養生
- アスベスト含有建材除去
- 専用廃棄物梱包・搬送手配
- 記録書作成・納品
対応規模・工期の目安
調査〜除去までの期間は建物規模と含有箇所により異なり、通常2週間〜2ヶ月を要します。事前調査だけの場合は数日〜1週間程度です。
アクセス
〒6010406
京都府京都市右京区京北宮町日吉41
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。