BUSINESS DETAIL
内装スケルトン・部分解体
建物の躯体を残し、内部の壁・床・設備を撤去する工事。テナント退去時の原状回復やリフォーム前の既設物除去で実施されます。
内装スケルトン・部分解体について
内装スケルトン工事とは、建物の外壁・躯体構造は保存したまま、内部の間仕切り壁、床、天井、配管・配線、内装材をすべて撤去する工事を指します。オフィスビルのテナント退去時、店舗の営業終了に伴う原状回復、リフォーム・リノベーション前の既設物除去などが用途です。
躯体解体と異なり、構造部材の損傷を避ける必要があるため、解体方法が限定されます。不用意な破砕は躯体を傷め、復旧に予期しない費用をもたらす可能性があります。また、内部に隠蔽された配管・ダクトの位置確認も重要です。
廃棄物としては、石膏ボード、断熱材、配管(銅管・鉛管)、配線、各種内装材が発生します。これらは分別が細かくなり、特に鉛管やアスベスト含有断熱材がないかの確認が必要となります。
標準的な工事の流れ
- 現況図面作成・設備位置確認
- 石綿含有建材の有無確認
- ライフラインの安全な切断
- 間仕切り壁・ドアの撤去
- 床材・天井材の慎重な除去
- 配管・配線・ダクトの撤去
- 廃棄物分別・搬出
- 清掃・竣工検査
対応規模・工期の目安
50〜300平方メートル程度のオフィステナント、店舗スペースであれば、工期は1〜2週間程度が目安です。複雑な配管・躯体条件により変動します。
アクセス
〒3320034
埼玉県川口市並木4-16-7
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。