BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去
解体工事に先立ち、建物内のアスベスト含有建材の有無を調査し、必要に応じて適正に除去する工事です。建設リサイクル法で義務化されています。
アスベスト事前調査・除去について
アスベスト(石綿)は、かつて断熱性・耐火性の高さから多くの建材に使用されていました。健康被害のため現在は使用禁止ですが、2006年以前に建設された建物には今も残っている可能性があります。解体工事を行う前に、アスベスト含有建材の有無を専門的に調査することが建設リサイクル法で義務づけられています。
調査対象となるのは、吹付け断熱材、吹付けロックウール、保温材、断熱材、ボード類の接着剤、配管被覆、床タイルなど多岐にわたります。調査結果に基づき、アスベスト含有建材が確認された場合は、解体前に専門業者による適正な除去作業が必須となります。除去廃棄物は、法定の処分施設へ送付しなければなりません。
アスベスト除去は、労働安全衛生法および大気汚染防止法に基づく厳格な施工基準があります。作業員の安全確保、飛散防止、廃棄物の専用容器への梱包・運搬など、すべての段階で適正性が求められます。
標準的な工事の流れ
- 建物の竣工図面・施工記録の確認
- 現地での目視・サンプル採取調査
- 分析機関での分析(JIS A 1481 またはJIS A 1481準拠法)
- 調査結果報告書作成
- アスベスト含有確認時の除去計画立案
- 除去工事(飛散防止、隔離、作業員保護)
- 廃棄物の専用梱包・搬出
- 施工完了報告
対応規模・工期の目安
調査は数日から1週間程度で完了します。除去が必要な場合、対象建材の範囲により1週間〜数週間の工期が見積もられます。
アクセス
〒0300113
青森県青森市第二問屋町3-3-18
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