BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去
昭和時代の建物に使用された石綿含有建材を調査・確認し、安全に除去・処理する工事です。解体工事の事前段階で必ず実施されます。
アスベスト事前調査・除去について
アスベスト(石綿)は、かつて吹き付け断熱材・吹き付けロックウール・石綿含有セメント板・床タイル・パイプ保温材など広く建材に使用されていました。1995年に建設用途での一般使用が禁止されましたが、それ以前に建設された建物には今もなお残存している可能性があります。解体工事に先立ち、公的検査機関による事前調査が法的に要求されており、石綿の有無と含有率を確認する必要があります。
石綿含有建材が発見された場合、厚生労働省が定める除去基準に従い、適切な隔離・養生のもとで除去作業を行い、特別管理産業廃棄物として指定処分場への搬送が義務づけられています。除去工事には高度な知識と技術が必要であり、環境汚染や作業員の健康被害を防ぐため細心の配慮が求められます。
標準的な工事の流れ
- 建築物の竣工図・設計図確認
- 建材サンプル採取
- 分析機関での検査(偏光顕微鏡検査)
- 調査報告書作成
- 石綿含有確認時の除去計画策定
- 隔離・養生工事
- 石綿除去工事
- 特別管理産廃処分場への搬送
対応規模・工期の目安
事前調査は1~2週間で完了することが多いです。除去が必要な場合の工期は、石綿の使用面積・箇所数により2週間~1ヶ月の幅があります。
アクセス
〒8593243
長崎県佐世保市ハウステンボス町5-3
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。