BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査
1975年以前に建築された建物には、アスベスト含有建材が使用されている可能性があります。解体工事前の事前調査は法令で定められた必須工程です。
アスベスト事前調査について
アスベストは耐火性・断熱性に優れた鉱物繊維で、過去に広く建設資材に使用されていました。現在は吹き付けアスベスト・保温材・断熱材・天井材・壁材など多くの建材が使用禁止または規制されています。建物から飛散したアスベスト粉じんを吸入すると、数十年後に肺がんや中皮腫などの疾病を引き起こす危険性があります。
2021年の法改正により、解体・改修工事前のアスベスト事前調査は全ての建築物に対して義務付けられました。専門の調査機関による目視・非破壊調査および試料採取による分析が必要です。調査結果に応じて、除去工事の専門業者による対応が必要になります。
事前調査を実施することで、工事中の飛散防止対策を適切に講じ、作業員と周辺環境の安全を確保できます。
標準的な工事の流れ
- 建物竣工年・築年数・改修履歴の確認
- 現地での目視調査・部位確認
- 試料採取(必要に応じて)
- 分析機関への送付・結果待機
- 調査報告書の作成・提出
- 含有判定に基づく対応方針の提案
対応規模・工期の目安
調査期間は通常1~2週間です。試料分析結果待ちを含めると、報告書受領まで2~3週間を目安にしてください。
アクセス
〒6700063
兵庫県姫路市下手野6-3-14
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。