BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去
古い建物に含まれる可能性のあるアスベスト材の調査と適切な除去工事です。法令改正により事前調査は解体工事の必須項目となっています。
アスベスト事前調査・除去について
アスベストは1970年代から2000年代初頭まで、断熱材、吹き付け材、スレート、床タイルなど広く建築材料に使われていました。肺疾患の原因となるため、解体工事着手前の事前調査は法律で義務付けられており、有資格者による調査報告書の作成が必要です。
調査の結果、アスベスト含有建材が見つかった場合、それを含む部分の解体・除去は特別な方法で行わなければなりません。飛散防止の作業環境を整備し、専門の廃棄物処理業者に引き渡します。工期と費用が追加で発生するため、事前調査の段階で詳細な見積を提示することが重要です。
2024年4月の法改正により、全ての建築物・工作物の解体等工事について事前調査報告が義務化されました。対象建物の年代によっては調査対象物が多数になることもあり、細心の注意が求められます。
標準的な工事の流れ
- 対象建物の履歴・竣工年調査
- 現地での目視・試料採取
- 専門機関での分析・判定
- 事前調査報告書作成
- 飛散防止対策の設計
- アスベスト含有部分の隔離撤去
- 廃棄物の適正処分・マニフェスト確認
対応規模・工期の目安
1970年代〜1990年代の建物では調査対象となる建材が多いため、調査期間は2〜4週間、除去工事は対象規模に応じて追加期間を要します。
アクセス
〒3901401
長野県松本市波田6176
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。