BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去対応
建築物に含まれるアスベスト(石綿)を事前調査で把握し、安全な除去・処理を実施する工事です。2023年より事前調査が法定化されています。
アスベスト事前調査・除去対応について
アスベストは、かつての断熱材、吹付け材、保温材、天井材など多くの建材に使用されていました。1970年代〜1990年代に建築された建物では、含有の可能性が高いため、解体前の専門的な事前調査が必須です。
事前調査では、建物の設計図書確認と現地での目視・試料採取を組み合わせ、アスベスト含有建材の位置・量・種類を特定します。吹付けアスベストや石綿含有断熱材が見つかった場合、特別な除去作業基準(隔離・負圧管理・飛散防止)に基づいて安全に処理します。
除去後の廃棄物は、アスベスト廃棄物として厳格な処理フロー(分別梱包・専用容器封入・産廃処理施設での焼却等)を経ます。法令遵守と作業者・近隣住民の健康保護が最優先です。
標準的な工事の流れ
- 設計図書・既存資料の確認
- 現地での目視診断・試料採取
- 試料分析(偏光顕微鏡法等)
- 含有箇所の記録・報告書作成
- 除去工法の設計・安全計画
- 除去作業(隔離・負圧・飛散防止対策)
- 廃棄物の適正処理・完了報告
対応規模・工期の目安
築30〜50年の中小建築物を想定した場合、事前調査期間は2〜3週間、除去工事は1〜4週間です。含有箇所の多寡により変動します。
アクセス
〒7691611
香川県観音寺市大野原町大野原3378-1
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。