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新潟県上越市の解体会社

BUSINESS DETAIL

アスベスト事前調査・除去

昭和末期までの建物に使用されていたアスベスト含有建材を特定し、適正に除去・処分する工事です。解体工事の前に必ず実施する重要な調査です。

アスベスト事前調査・除去について

アスベスト(石綿)は耐熱性・耐久性に優れた鉱物繊維で、昭和30年代から平成18年まで広く建設資材に使用されました。断熱材、保温材、吹付け材、スレート製品、タイル接着剤など、建物内のあらゆる部位に含有されている可能性があります。アスベスト粉塵を長期間吸入すると、中皮腫や肺がんなどの重篤な疾患を引き起こすため、含有建材の特定と適正な除去が法的に義務付けられています。

事前調査では、目視による建物診断に加え、疑わしい建材から試料採取を行い、顕微鏡検査によってアスベスト含有の有無を確認します。令和3年4月より、一定規模以上の解体工事ではこの調査が全件実施対象となりました。

含有建材が発見された場合、解体工事の前に該当部位を特別な方法で除去・密閉搬出する必要があり、通常の解体工事より高い費用と工期を要します。除去後の廃棄物は特別管理産業廃棄物として指定処分場での処分が必須です。

標準的な工事の流れ

  1. 現地調査・図面・施工記録の確認
  2. 目視診断・疑わしい建材の特定
  3. 試料採取(複数箇所)
  4. 分析機関への提出・検査
  5. 調査報告書の作成・提出
  6. 含有判定に基づく除去方針の協議
  7. 除去工事(必要な場合)
  8. 処理確認・報告書提出

対応規模・工期の目安

調査対象建物の規模により異なりますが、試料採取・検査・報告書作成に3~2週間程度要します。除去が必要な場合は別途工期が必要です。

アクセス

〒9430872
新潟県上越市石沢910

※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。