BUSINESS DETAIL
古家撤去・跡地整備
老朽化した空き家や古い民家を完全に撤去し、更地として整備する工事です。相続や土地売却時に多く依頼されます。
古家撤去・跡地整備について
古い住宅の撤去では、昭和中期までに建てられた建物にアスベスト含有材料が使われていることが珍しくありません。石綿断熱材、アスベストセメント板、吹き付けアスベストなど、複数の形態がある可能性が高く、事前の詳細調査と特別な処理が不可欠です。建物が古いほど、隠れた劣化箇所(蟻害、腐朽、柱の傾き)も多く、安全に撤去するための入念な計画が必要です。
跡地整備では、基礎の完全撤去が重要です。浅い基礎しか撤去されていないと、後々の建築やトラブルの原因になります。近隣の井戸や水道インフラとの関係も確認が必要です。また、庭木や植栽がある場合は、樹木の根の深さを考慮した掘削計画が必要になります。
古家撤去は単なる壊す工事ではなく、跡地利用を見据えた総合的な土地復旧作業です。売却前提の場合は、特に地盤や地中埋設物への対応が重要になります。
標準的な工事の流れ
- 建物状態・建材の詳細調査
- アスベスト含有建材の確認
- 近隣事前通知・届出
- 仮設足場・養生の設置
- 建物解体(特別対応含む)
- 基礎完全撤去・地盤掘削
- 廃棄物分別・搬出
- 整地・土壌処理
対応規模・工期の目安
平均的な古民家(40~80坪)の完全撤去・整地で工期2~4週間程度。アスベスト処理が発生する場合は期間延長となります。
アクセス
〒8700921
大分県大分市大字萩原4-12-34
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。