BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査
解体工事を実施する前に、建物に含まれるアスベストの有無を調査・診断する業務です。法定義務として実施が求められています。
アスベスト事前調査について
アスベスト事前調査は、建築基準法および建設リサイクル法により、すべての解体工事で実施が法定義務化されています。1990年代までに建設された建物の断熱材・天井材・タイル・パイプカバーなど、様々な箇所にアスベストが使用されている可能性があります。
調査では、建物の図面や竣工資料の確認から始まり、目視での建材特定を行います。疑わしい箇所については、試料採取して日本アスベスト協会指定の分析機関に送付し、含有率を確定させます。アスベスト含有建材が確認された場合は、適切な除去・処理計画の作成と行政への届出が必要となります。
調査報告書は解体工事業許可の要件であり、正確な調査は工事全体の安全性と法令遵守を左右します。サンプル採取から分析完了までに2〜3週間程度を見込むため、解体工事の実施前に早めの着手が必要です。
標準的な工事の流れ
- 建物資料・図面の収集
- 建物竣工年・構法の確認
- 目視調査・建材の特定
- 疑わしい箇所の試料採取
- 分析機関への送付
- 結果報告書の作成
- 行政への届出・確認
対応規模・工期の目安
調査対象は全建築物。規模にかかわらず、1990年以前の建物の調査が最優先です。報告書完成まで2〜4週間を見込みます。
アクセス
〒2510002
神奈川県藤沢市大鋸1-17-1-601
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。