BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去対応
解体前の建物調査でアスベスト含有建材の有無を確認し、含有時は適切な除去・処理を行う業務です。2023年の法改正で事前調査が原則義務化されました。
アスベスト事前調査・除去対応について
アスベストは石綿とも呼ばれ、1980年代まで断熱材・防音材・セメント板などに広く使用されました。これらは直接的な健康被害のリスクが高く、撤去時の飛散防止が極めて重要です。事前調査では、建物竣工年、設計図書、現地視察を組み合わせ、含有の可能性がある部材を特定します。
含有建材が見つかった場合、専門業者による除去作業が必須です。隔離・負圧・局所排気による飛散防止、作業員の防護具着用、廃材の二重梱包による特別運搬が法定要件です。事前調査報告書の行政提出も、現在の建設業界で標準的な手続きになっています。
標準的な工事の流れ
- 建築履歴・設計図面の確認
- 現地目視調査・試料採取
- 試料の実験室分析(アスベスト成分判定)
- 調査報告書作成・行政届出
- 含有時は除去作業計画の策定
- 認定作業者による隔離・除去施工
- 廃材の特別運搬・処分・完了報告
対応規模・工期の目安
調査のみで3〜7日、含有時の除去は建物規模で2〜6週間を要します。法定手続きの期間も考慮が必要です。
アクセス
〒1100014
東京都台東区北上野2-7-7
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。