BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去
建築物に含まれるアスベスト(石綿)材の有無を調査し、含有が確認された場合の安全除去および処理を行う業務です。法令で定められた重要な前置工程です。
アスベスト事前調査・除去について
2012年の法改正により、一定規模以上の解体工事では事前のアスベスト調査が義務化されました。断熱材、保温材、防火材、天井裏材など、様々な箇所に用いられてきたアスベスト製品の特定には、実地調査と試料採取分析が必要です。
アスベスト含有が確認された場合、その除去は特定の技術者による厳密な管理下で実施されます。飛散防止、作業員の保護装備、廃棄物の密閉梱包、適正処分施設への運搬など、一連のプロセスが法令により定められています。
特に築30年以上の建物では含有率が高い傾向があり、調査結果に基づいた除去計画の立案が、その後の解体工事全体の安全性と工程を左右する重要な段階となります。
標準的な工事の流れ
- 現地実地調査・対象箇所の記録
- 試料採取(目視困難な箇所)
- 分析機関への試料提出
- 含有判定結果の報告
- 除去方法の設計・計画立案
- 作業員教育・安全装備の確認
- 飛散防止養生の設置・除去作業実施
対応規模・工期の目安
事前調査は現地訪問で数日から1週間程度の期間を要します。含有が判明した場合の除去工期は、対象面積や使用されていたアスベスト製品の種類によって大幅に変動します。
アクセス
〒0800856
北海道帯広市南町南9線55-14
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。