BUSINESS DETAIL
外構・造成撤去
門扉・塀・アプローチ・駐車場舗装など、敷地外周や外部空間の構造物を撤去する工事です。建物解体後の整地や、敷地再利用に向けた準備工事として行われます。
外構・造成撤去について
外構撤去は、建物本体の解体とは別に進められることが多い工事です。対象には、コンクリートブロック塀、レンガ塀、フェンス、アルミゲート、石積み、舗装されたアスファルトやコンクリート路面、砂利敷き、庭石、灯篭などが含まれます。また、敷地内の給排水配管や電気配線が外構に埋設されている場合も、その撤去・切断が必要になります。
特にコンクリートブロック塀は、高さが1.5m以上で地盤が不安定な場合、解体時に崩落の危険が生じます。隣地との境界線上に塀がある場合は、事前に隣地所有者に通知し、共有部分の扱いを確認することが重要です。また、昭和50年代に施工された外構物には、吹き付けアスベストが使用されていることもあり、事前確認が必要です。
アスファルト舗装やコンクリート床版は、破砕機械で細粒状に破砕した後、廃棄物として搬出されます。一部のコンクリートは、破砕後に路盤材として再利用される場合もあります。
標準的な工事の流れ
- 現地調査・撤去対象物の確認
- 隣地との境界確認(塀の場合)
- 地下埋設物(配管・配線)の位置確認
- 塀・フェンスの段階的解体
- 舗装面の破砕・撤去
- 基礎・埋設物の撤去
- 廃棄物の分別・搬出
- 敷地の整地・レベリング
対応規模・工期の目安
200~500㎡の敷地を想定した場合、外構撤去は1~2週間程度です。地下の埋設物が複雑な場合や、塀の高さが高い場合は、工期が延長されることがあります。
アクセス
〒904-0204
沖縄県中頭郡嘉手納町字水釜379ー9
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。