BUSINESS DETAIL
アスベスト調査・除去
解体前に建物に含まれるアスベストを調査し、適切に除去する工事です。健康被害を防ぐため法律で定められた重要な工程です。
アスベスト調査・除去について
アスベスト(石綿)は1990年代まで建築材料として広く使用されており、吹付断熱材・吹付ロックウール・石綿セメント板・屋根材など多くの製品に含まれていました。吸入すると中皮腫や肺がんの原因になるため、解体工事では必ず事前調査が法律で義務づけられています。
調査は建物の竣工年、施工箇所、材料仕様を確認した上で、サンプル採取と成分分析(偏光顕微鏡検査)を実施します。アスベストが確認された場合は、含有率と飛散性の程度に応じて除去方法が決まります。高濃度含有の吹付材は特別な隔離と集塵装置が必須です。
除去後は廃棄物として適切に処理され、最終処分場への埋立処分まで記録管理されます。建物の竣工が1980年代以前の場合は特にアスベスト検出リスクが高いため、早期の調査をお勧めします。
標準的な工事の流れ
- 建物竣工年・図面・材料仕様の確認
- 現地で疑わしい箇所の特定
- サンプル採取(見積もり段階で実施可能)
- 分析機関でのアスベスト成分検査
- 除去方法の決定と工程計画
- 隔離・集塵装置の設置と除去作業
- 処分完了書の取得と記録管理
対応規模・工期の目安
築35年以上の建物は調査対象となる可能性が高いです。除去工事の工期は含有状況により1〜3週間が目安です。
アクセス
〒8750052
大分県臼杵市大字市浜字京泊り704-4
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。