BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去対応
1980年代までに施工された建物に含まれる可能性のあるアスベスト(石綿)を事前調査し、必要に応じて除去する専門作業です。
アスベスト事前調査・除去対応について
アスベストは保温・断熱性に優れた鉱物繊維で、かつては建築資材に広く使用されていました。天井断熱材、吹き付け耐火材、保温材、スレート板など多くの箇所に含まれている可能性があります。1987年の製造禁止(その後の段階的廃止)後も、既存建物には残存しており、解体時に飛散リスクが生じます。
事前調査では、目視と顕微鏡分析により、対象部材がアスベスト含有かどうかを判定します。含有が確認された場合、除去工事は特別な隔離・負圧管理下で実施され、専門業者による作業が法的に求められます。除去後の廃棄物も特別な梱包・処分方法が定められています。2023年以降、規制がさらに強化され、解体前の事前調査が全件で義務付けられています。
標準的な工事の流れ
- 建物完成図書・竣工時期の確認
- 疑わしい部材の箇所特定
- 試料採取と公定法による分析
- アスベスト含有の判定レポート作成
- 含有部材の除去設計・計画書作成
- 負圧隔離・特別養生の実施
- 専門業者による除去工事
- 処理済みの確認書取得
対応規模・工期の目安
小型の天井材調査で1日から3日、含有判定後の除去工事は部材の量に応じて数日から2週間程度要します。
アクセス
〒8710026
大分県中津市大字高瀬435
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。