BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去
建物の解体前に、石綿(アスベスト)含有建材の有無を調査する法定業務です。2023年10月以降、事前調査が義務化されました。
アスベスト事前調査・除去について
アスベストは1970~1980年代に断熱材・吹付材・セメント板などで広く使用されていました。改正大気汚染防止法により、建物解体時には事前調査が義務化され、調査結果報告も行政に求められます。
調査では目視、触診に加え、疑わしい箇所からサンプルを採取し分析機関で検査します。含有が確認されたら、除去工事として特別な技術・資格を持つ事業者による実施が必要になります。除去工事は標準的な解体工事と異なり、作業環境の隔離、専用の吸引・洗浄装置の配置、廃棄物の特別な梱包・搬出が定められています。
標準的な工事の流れ
- 建物図面・竣工時期等の確認
- 目視・触診による箇所特定
- 疑わしい箇所のサンプル採取
- 分析機関への検査依頼
- 調査結果報告書作成
- 行政への報告(含有が判定された場合)
- 除去工事の実施計画立案
対応規模・工期の目安
戸建住宅の調査費用は5~15万円程度、検査結果により除去工事が3~7日を要するケースが多いです。
アクセス
〒6680815
兵庫県豊岡市日撫393
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。