BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査
解体工事の前段階として、建物に含まれるアスベスト(石綿)を調査し、含有部位と含有率を特定する専門的な検査サービスです。
アスベスト事前調査について
アスベストは高度経済成長期から1990年代にかけて、断熱材・保温材・防火材として広く使用されました。吹き付けアスベスト、保温材、スレート板、パイプラッピング、床タイル、天井ボード等、様々な建材に含まれています。解体時に飛散すると重大な健康被害を引き起こすため、事前調査は法令で義務化されています。
調査では建物の竣工図面確認、実地での目視調査、疑わしい部材の採取・分析を行います。分析機関での化学分析により正確な成分同定が行われ、含有が認められた場合は専門業者による適切な除去が別途必要になります。調査報告書は解体許可申請にも添付される重要書類です。
標準的な工事の流れ
- 建築竣工図面・過去改修履歴の収集
- 現地での目視調査と資料比較
- アスベスト含有の可能性がある部材の採取
- 分析機関への提出と化学分析
- 分析結果報告書作成
- 含有箇所の図面表記
- 工事方法の協議(除去・保温など)
対応規模・工期の目安
戸建住宅の調査で3〜5日、中小ビルでは1〜2週間程度を要します。試料分析結果は提出後10日〜2週間で判明します。
アクセス
〒771-0212
徳島県板野郡松茂町中喜来字中須29-8
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。