BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去
建物解体時に法的に義務づけられている有害物質調査。1970年代以前の建物では特に注意が必要で、専門知識に基づいた診断と対応が不可欠です。
アスベスト事前調査・除去について
アスベスト(石綿)は、耐火性・断熱性に優れているため、かつての建築・工業用途で広く使用されていました。肺疾患の原因物質として法で規制されており、2004年以降の解体工事では事前調査が法定化されています。1970年代から1990年代に建設された建物の断熱材・吹き付け材・屋根材・床材などに高い確率で含まれています。
事前調査は専門的な分析機関による試料採取と顕微鏡検査が必要で、アスベスト含有が判定された場合、指定の除去業者による安全な撤去工事が義務づけられます。飛散防止と作業者保護が厳格に管理され、廃棄物も特別な処理が求められるため、専門性と経験が重要です。
標準的な工事の流れ
- 建物の築年数・構造・材料の聞き取り調査
- 目視観察と試料採取ポイントの決定
- 疑わしい材料の試料採取
- 分析機関での顕微鏡検査
- アスベスト含有判定の報告
- 含有の場合、除去計画書の作成
- 認定除去業者による安全除去工事
- 廃棄物の適切な処分と完了報告
対応規模・工期の目安
調査のみの場合、中規模ビルで1週間程度。除去工事が必要な場合、対象面積と含有レベルにより工期が大きく変動し、数週間から数ヶ月に及ぶことがあります。
アクセス
〒5360023
大阪府大阪市城東区東中浜2-8-12
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。