BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去
1975年以前に建設された建物には、断熱材・防火材・ロックウール等にアスベストが含まれている可能性があります。解体工事前の事前調査と、含有部材の適切な除去が法律で義務付けられています。
アスベスト事前調査・除去について
アスベスト事前調査では、対象建物の竣工年、材料の詳細調査、サンプル採取による分析が行われます。調査結果から含有箇所・含有量が特定され、除去対象部位が明確化されます。調査機関による書面作成が行われ、工事着手前に大気汚染防止法に基づく届出が必要となります。
除去工事は、含有部位ごとに適切な工法が選定されます。吹き付けアスベストの場合、飛散防止用の薬液散布、湿潤状態での丁寧な掻き落とし、密閉作業空間での集塵機による回収が標準です。断熱材・保温材等の固定型アスベストは、破砕を避けながら完全な回収が求められます。全ての処理済みアスベスト廃棄物はマニフェスト管理下で指定処分施設へ搬入されます。
標準的な工事の流れ
- 建築物石綿含有建材調査の実施(計画届出)
- サンプル採取、分析機関への依頼
- 調査結果の報告、含有部位の特定
- 大気汚染防止法に基づく事前届出
- 除去工事の計画立案、作業員教育
- 飛散防止対策の実施、段階的除去
- 専用施設への搬入手配、マニフェスト管理
対応規模・工期の目安
事前調査は建物規模に関わらず1〜2週間程度を要します。除去工事の工期は含有部位の面積・建物内での位置により、数日〜数週間に及びます。
アクセス
〒157-0067
東京都世田谷区喜多見5-14-18
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。