BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去
建物に含まれるアスベスト(石綿)の有無を調査し、必要に応じて適切に除去する工事です。2012年以降、解体工事の事前調査が法律で義務化されました。
アスベスト事前調査・除去について
アスベスト事前調査は、1974年以前に建設された建物が対象になることが多いですが、経過措置により規制が強化されています。調査では、建物の設計図・竣工図を確認し、屋根材・壁材・断熱材・天井材・床タイルなど複数の箇所からサンプルを採取し、分析機関で含有の有無を判定します。
アスベスト含有が判明した場合、含有率や製品の種類に応じて除去工事を実施します。飛散性の高い吹付けアスベストは、特に慎重な処理が必要です。除去後の廃棄物は、アスベスト廃棄物として適正な処分業者に引き渡します。事前調査から除去完了まで、法令遵守と記録保管が必須です。
標準的な工事の流れ
- 設計図・竣工図の確認
- 現地視察・サンプリング箇所決定
- 試料採取(複数箇所)
- 分析機関への送付・含有判定
- 結果報告書作成
- 含有製品の除去工事計画
- 隔離・養生工事
- 除去・二重袋詰め処理
- 廃棄物引き渡し・処分証明
対応規模・工期の目安
調査は建物全体で1~2週間、除去工事は含有範囲と製品種別により数日~数週間です。事前調査は解体工事の前提条件となります。
アクセス
〒771-4102
徳島県名東郡佐那河内村上字田中83-1
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。