BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去
建物解体前に実施する、アスベスト含有建材の有無調査と適切な除去作業です。2012年以前の建物は特に注意が必要です。
アスベスト事前調査・除去について
アスベスト(石綿)は、かつて多くの建材に含まれていた鉱物繊維です。吸入すると肺がんや中皮腫などの健康被害をもたらすため、解体前の事前調査が法律で義務付けられています。2012年以前に建築された建物の断熱材、天井ボード、壁材、ロックウール製品などに含まれている可能性があります。
調査では、建物の竣工年、使用されている建材を詳細に確認し、疑わしい箇所から試料採取を行い、分析機関で成分鑑定を実施します。アスベスト含有が判明した場合、除去工事は特別な技術と資格が必要となり、標準的な解体工事とは区別して実施されます。
除去工事中は、周囲への飛散防止のため密閉養生、負圧装置の設置、作業員の防護具着用などが徹底されます。除去後の廃棄物も、アスベスト廃棄物専用の処分ルートで適切に処理されることが重要です。
標準的な工事の流れ
- 建物竣工年・建材種別の確認
- 疑わしい箇所の選定
- 試料採取
- 分析機関での成分鑑定
- 含有判定に基づく除去計画立案
- 密閉養生・負圧装置設置
- アスベスト含有建材の慎重な除去
- 専用廃棄物処分
対応規模・工期の目安
事前調査のみの場合、戸建で1〜2日が目安です。除去工事は含有範囲・量によって大きく変動し、通常の解体工事より期間を要します。
アクセス
〒3550106
埼玉県比企郡吉見町中曽根127-2
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。