BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去
建物解体前の危険物調査と、アスベスト含有建材の適切な除去・処分。2012年以前の建物では高い確率で存在する重要な工程です。
アスベスト事前調査・除去について
アスベストは、1970年代から2000年代初期の建物に広く使用された断熱・防火材です。吹き付けアスベスト、石綿スレート、アスベスト混入モルタルなど、様々な製品に含まれています。飛散すると重篤な呼吸器疾患を引き起こすため、解体前の事前調査と適切な処理が法律で義務付けられています。
事前調査では、対象建物の設計図書を確認し、現地で疑わしい材料をサンプリング採取し、専門検査機関で成分分析を行います。アスベストが検出された場合、飛散防止措置を講じた上で、有資格者による除去または封じ込めを実施します。
アスベスト含有建材の処分には特別な処理施設と高額な処分費用がかかります。調査結果によって全体工事費が大きく変わるため、事前調査は解体工事の最初のステップとして不可欠です。
標準的な工事の流れ
- 建物概要・履歴の確認
- 設計図書の収集・レビュー
- 現地目視調査
- 疑わしい部材のサンプリング採取
- 外部検査機関での成分分析
- 結果報告・対応方針決定
- 除去または封じ込め工事の実施
対応規模・工期の目安
調査期間は2〜3週間。除去が必要な場合、作業内容と範囲により別途1〜3週間を要します。
アクセス
〒3430021
埼玉県越谷市大林471
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。