BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査
解体工事に先立ち、建物内のアスベスト含有建材の有無・位置・量を調査する作業です。法律で義務化されている重要な事前調査です。
アスベスト事前調査について
アスベスト(石綿)は、1970年代から2006年にかけて多くの建材に使用されていました。保温材、吹き付け断熱材、床材、ケイカル板、スレート瓦など、建物内の多くの場所に存在する可能性があります。解体工事を開始する前に、これらの有無・位置・量を正確に把握することが法律で定められています。
調査は目視による確認に加え、疑わしい建材については試料採取して分析機関で分析します。調査報告書は発注者に提出し、記録として保存されます。アスベスト含有建材が確認された場合、その部分は通常の解体とは異なる特別な工法(飛散防止措置)を取った上で撤去・処理する必要があり、コスト・工期ともに増加します。
古い建物の解体・改修を計画される際は、まずこの事前調査から始めることをお勧めします。調査段階で適切な対応方法を検討することで、後々のトラブルを防ぐことができます。
標準的な工事の流れ
- 建物竣工年・増改築履歴の確認
- 目視による建材の確認・記録
- 試料採取(疑わしい箇所)
- 分析機関への提出・分析
- 調査報告書の作成
- 発注者への結果報告
- 対応方針の相談・提案
対応規模・工期の目安
30〜100坪程度の建物調査に1〜2週間を要します。分析結果の確認まで含めると、3〜4週間程度の期間が必要です。
アクセス
〒771-5202
徳島県那賀郡那賀町土佐字南町84-1
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。