BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去
建物に含まれるアスベスト(石綿)の有無を調査し、必要に応じて安全に除去する工事です。2006年以前の建物では特に注意が必要です。
アスベスト事前調査・除去について
アスベストは耐火性・断熱性に優れた鉱物繊維で、かつて建設資材に多用されました。吸入すると肺がんや中皮腫のリスクが高まるため、現在は製造・使用が禁止されています。1992年までは一部使用が認められていたため、それ以前の建物の多くにアスベスト含有建材が存在します。
事前調査では、目視と顕微鏡検査により、断熱材・吹付け材・床タイル・屋根材などからサンプルを採取して、アスベスト含有の有無を判定します。陽性判定が出た場合、法令に基づいた専門業者による除去工事が必須です。
除去工事では、飛散防止のための隔離と負圧処理、専用の回収装置を使った取り外し、廃棄物の適切な梱包と処理施設への搬入が行われます。施工後の環境測定も重要です。
標準的な工事の流れ
- 事前調査計画・サンプル採取
- 顕微鏡検査・含有判定
- 調査報告書作成
- 含有確認時:飛散防止対策の設計
- 隔離・負圧養生の設置
- 専門業者による除去・回収
- 環境測定・廃棄物処理
対応規模・工期の目安
調査のみの場合は数日で完了します。除去工事が必要な場合、対象面積により1〜4週間程度を要することが多いです。法的な報告書作成・処分の確認まで含まれます。
アクセス
〒8030862
福岡県北九州市小倉北区今町3-9-19
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。