BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去
建物に含まれるアスベスト建材の有無を調査し、発見された場合は適切に除去する工事です。1970年代から1980年代築造の建物が特に対象となります。
アスベスト事前調査・除去について
アスベスト事前調査は、吹き付けアスベスト、アスベスト含有断熱材、アスベスト含有スレート板など、複数の形態・部位を対象とします。目視調査と必要に応じて試料採取・分析を行い、含有の有無と含有率を特定します。法令では解体工事の着工前に実施することが義務付けられています。
アスベスト建材が確認された場合、飛散防止対策を施した上で隔離・除去を実施します。吹き付けアスベストやアスベスト含有断熱材の除去は、特定建設作業として都道府県への届出が必要です。除去後の廃棄物は、特別管理産業廃棄物として認定処分業者に委託処理されます。
築年数の古い建物では、複数箇所にアスベスト建材が存在する可能性が高いため、徹底的な調査と対応が重要です。
標準的な工事の流れ
- 建築図面・竣工年の確認
- 目視調査・該当部位の特定
- 必要に応じて試料採取・分析
- アスベスト含有確認
- 飛散防止対策設計
- 隔離・除去工事
- 廃棄物を特別管理産廃として処理
- 工事完了報告
対応規模・工期の目安
築40〜50年以上の建物全体を対象とします。調査期間は1〜2週間、除去工事は部位・含有率により1〜4週間です。
アクセス
〒8010823
福岡県北九州市門司区春日町25-1
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。