BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去
建築物に含まれるアスベスト(石綿)の有無を調査し、含有建材が見つかった場合に適切に除去・処分する工事です。法令で定められた対応が必須です。
アスベスト事前調査・除去について
アスベストは過去の建築物の断熱材、保温材、防火材、屋根材、床タイルなど多くの箇所に使用されていました。2006年の法改正で全面禁止となりましたが、それ以前の建物には今なお残存している可能性があります。解体工事を行う前に、アスベスト含有の有無を事前調査で確認することが法的に定められています。
調査では、建物の竣工時期、設計図書、目視確認などを総合的に判断し、疑わしい建材のサンプリングを行い、指定検査機関で分析します。アスベスト含有建材が判明した場合、除去方法(密閉式や湿式工法など)を選定し、飛散防止対策を講じて撤去・梱包・処分します。これら一連の工程は、大気汚染防止法およい労働安全衛生法の対象であり、専門の許認可と高度な技術が必要です。
除去後は、処分先の産廃業者から処分証明書を受け取り、発注者に報告します。これにより解体工事への着手条件が整い、安心して次の工程に進めます。
標準的な工事の流れ
- 建物竣工時期・設計図書の確認
- 目視調査・危険箇所の特定
- 疑わしい建材のサンプリング
- 指定検査機関での分析(3~7日)
- 含有が判明した場合、除去工法の選定
- 飛散防止対策を施した撤去・梱包
- 指定処分先への搬入・処分
- 処分証明書の取得・報告
対応規模・工期の目安
調査期間は1~2週間、含有建材が判明した場合の除去期間は対象範囲により1~4週間が目安です。処分証明の取得まで含めると全体で1~2ヶ月を見込みます。
アクセス
〒8030801
福岡県北九州市小倉北区西港町125-8
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