BUSINESS DETAIL
内装スケルトン化・解体
建物の躯体は残したまま、内部の壁・床・天井・配管・配線などを全て撤去し、コンクリートむき出しの状態にする工事です。
内装スケルトン化・解体について
内装スケルトン化は、ビルの用途変更やテナント交代の際に実施される工事です。躯体解体と異なり、建物の構造体そのものは保存するため、精密な施工管理が要求されます。特に、躯体に損傷を与えないよう、不要な内装材や設備を丁寧に撤去することが重要です。
この工事では、配管・配線の撤去、防火材や断熱材の処理、床・壁のスクラップ処理が主体となります。アスベスト含有材料の有無確認も重要で、特に1980年代以前のビルでは断熱材や吹き付け材にアスベストが使用されていることが多いため、事前調査が不可欠です。廃棄物の分別と搬出を体系的に行うことで、新たなテナント進出までの時間短縮につながります。
標準的な工事の流れ
- 現地調査・建物内部状況確認
- アスベスト事前調査(必要に応じ)
- 仮設保護・養生設置
- 設備撤去(配管・配線・空調など)
- 内装材撤去(壁・床・天井・断熱材など)
- 廃材分別・搬出
- 清掃・完工確認
対応規模・工期の目安
1フロア500〜1,000坪の内装スケルトン化で、工期2〜4週間が一般的です。分別作業の丁寧さが工期に影響します。
アクセス
〒8390251
福岡県柳川市大和町明野1040-1
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。