BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去
建物に含まれるアスベスト(石綿)の有無を調べ、必要に応じて適正に除去する工事です。法的な必須手続きです。
アスベスト事前調査・除去について
アスベストは過去数十年間、断熱材・防火材・吸音材として建物に広く使用されました。飛散すると呼吸器疾患の原因となるため、解体工事前の含有調査と、含有が判明した場合の除去が法令で義務付けられています。調査対象は吹き付け材、保温材、仕上塗材、床タイル、屋根材、スレート板など多岐にわたります。
事前調査は建物の竣工年、施工記録、目視確認から行われ、疑わしい箇所はサンプル採取して分析機関で定量調査を実施します。アスベスト含有が確認されたら、除去工事は特別な環境管理下(負圧ユニット、集塵フィルター)で実施し、廃棄物は特定の処理業者に引き渡します。
2012年以降、環境基準が強化され、0.1%以上の含有が確認されたら除去が必須です。工期は調査1週間、除去は規模に応じ2週間〜2ヶ月程度を見込みます。
標準的な工事の流れ
- 解体予定建物の竣工年・設計図確認
- 目視調査・危険箇所の特定
- 疑い箇所のサンプル採取
- 分析機関への検査依頼
- 結果報告・含有の有無判定
- 含有時は除去工事計画策定
- 負圧ユニット・集塵設備の設置
- 慎重な除去作業実施
- 廃棄物を特別処理業者に引き渡し
- 検査・報告書作成
対応規模・工期の目安
調査期間は1〜2週間。除去が必要な場合、規模100〜500坪程度で2〜4週間を見込みます。
アクセス
〒7371207
広島県呉市音戸町波多見5-15-14
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。