BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去工事
建築物に含まれる石綿(アスベスト)の有無を調査し、必要に応じて専門工事で除去する業務です。2022年の法改正により事前調査が義務化されています。
アスベスト事前調査・除去工事について
アスベストは1960年代から1980年代にかけて、多くの建築材料に広く使用されました。吹き付け断熱材、保温材、石膏ボード、スレート瓦、防音材、床タイルなど、多岐にわたります。築40年以上の建物では高い確率で存在し、解体前の事前調査によって初めて判明することも少なくありません。
アスベスト含有建材が確認された場合、建物解体に先立ち、環境衛生管理部門の指定業者による適正な除去工事を実施します。除去後の廃棄物は密閉容器に収納され、認定処分場へ搬入されます。調査から除去、廃棄物処理まで一連の流れを法令遵守で進めることが、住民と環境を守る重要なプロセスです。
標準的な工事の流れ
- 建築物竣工年・構造の把握
- 現地調査・試料採取
- 分析機関での成分分析
- 調査報告書の作成
- 含有建材の特定・除去計画立案
- 指定業者による除去工事実施
- 廃棄物の認定処分場への引き渡し
対応規模・工期の目安
調査対象面積500~2,000㎡程度の場合、調査期間は1~2週間が目安です。含有建材が判明した場合、除去工事工期は建物規模により3~8週間程度となります。
アクセス
〒3360911
埼玉県さいたま市緑区三室1209-3
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。