BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去
建物解体前に、断熱材・吹付け材・塗装など建材に含まれるアスベストの有無を調査し、必要に応じて除去する工事です。2012年以前に建設された建物ではほぼ必須です。
アスベスト事前調査・除去について
アスベスト事前調査は、解体工事の重要な準備段階です。2012年9月より全面禁止される以前の建物には、断熱材、吹付け材(ロックウール、グラスウール、セメント系)、スレート瓦、アスベストセメント管など多くの箇所に使用されています。目視では判別が難しいため、疑わしい箇所は試料採取して顕微鏡分析(分析機関による公式確認)を行います。
アスベストが検出された場合、解体前に大気汚染防止法に基づく専門業者による除去工事が必須です。除去時は負圧隔離工法により、アスベスト粉塵の飛散防止策を厳格に実施します。除去産廃は密閉容器詰めで、専門処理業者への搬出が法律で定められています。
アスベスト調査・除去工事の実施と報告は、自治体への届出が必要な場合があります。
標準的な工事の流れ
- 建築年および既存図面の確認
- 目視調査・疑わしい箇所の特定
- 試料採取・分析機関への送付
- 分析結果の確認と協議
- 除去工事計画の策定
- 負圧隔離工法による除去施工
- 産廃搬出・報告書作成
対応規模・工期の目安
調査は1週間程度、アスベスト除去は発見量と箇所数により3〜10日程度が目安です。
アクセス
〒7920853
愛媛県新居浜市光明寺1-甲607-4
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。