BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・処理
建物に含まれるアスベスト(石綿)の事前調査と、法定基準に基づく適正な処理・撤去工事です。健康被害を防ぐため厳格な基準があります。
アスベスト事前調査・処理について
アスベスト(石綿)は、1970年代から2000年代初頭にかけて断熱材・防火材・保温材として広く使用されてきました。解体工事を行う際には、事前に建物内のアスベスト含有部材を調査・特定し、適正な処理方法を選択することが法律で義務付けられています。
調査では、施工当時の図面確認や現地でのサンプル採取を行い、専門の分析機関による定性分析が行われます。アスベストが確認された場合、その含有率や使用部位に応じて、飛散防止措置が求められます。高濃度の場合は専門業者による隔離解体が必須となり、低濃度でも適切な飛散防止措置が不可欠です。
2023年度から大気汚染防止法が改正され、含有率0.1%超の全てのアスベスト使用建材が規制対象となりました。違反時の罰則も厳しいため、建物解体時の事前調査は確実に実施する必要があります。
標準的な工事の流れ
- 施工当時の建築図面・資料の収集
- 現地調査・アスベスト含有部位の特定
- サンプル採取・外部分析機関での定性分析
- 分析結果に基づく処理方法の決定
- 飛散防止措置の設計・計画
- 適正な隔離・封じ込め・撤去工事実施
- 廃棄物の専門業者への委託処理
対応規模・工期の目安
調査期間は2〜4週間程度、処理工事はアスベスト量と部位により異なり、数日〜数週間を要する場合があります。
アクセス
〒0350042
青森県むつ市大曲1-7-23
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。