BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去
昭和時代の建物には、断熱材・吹き付け材・床材など複数の部位にアスベストが使用されていることが多くあります。解体前の実地調査と分析は、法律で義務付けられた重要な工程です。
アスベスト事前調査・除去について
アスベストの事前調査では、建築年・設計図・現地目視に基づいて調査対象箇所を特定し、疑いのある材料をサンプル採取して専門の分析機関に提出します。対象建物が1000㎡以上の場合は、県へ事前報告が必須です。
含有アスベストが検出された場合、その除去や梱包・運搬は特別な手続きが必要になります。飛散リスクの高い吹き付けアスベストは、隔離した専用作業エリアで湿潤処理しながら慎重に除去し、密閉容器で処理業者へ搬送します。この工程に伴う追加費用や工期延長を事前に説明し、工事計画に反映させることが重要です。
標準的な工事の流れ
- 建物設計図・施工記録の取得
- 現地調査・疑い材料のサンプル採取
- 成分分析機関への提出・判定結果受領
- 県または市区町村への事前届出
- 含有アスベスト除去工事の準備・実施
- 廃棄物の適正な運搬・処分手配
- 完了報告書の作成・提出
対応規模・工期の目安
調査と分析に1〜2週間、含有アスベストの除去に1〜3週間程度が目安です。建物規模や含有状況により大きく変動するため、詳しい調査後に見積と工期を提示します。
アクセス
〒7980081
愛媛県宇和島市中沢町2-4-19
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。