BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去
1970年代から1990年代に建設された建物には、アスベスト含有建材が使用されている可能性があります。解体前の事前調査と適切な除去が法令で定められています。
アスベスト事前調査・除去について
アスベスト(石綿)は断熱性・耐火性に優れ、かつて建材・断熱材・配管巻き・天井材などに広く使用されました。現在はその健康リスク(中皮腫・肺がん)から、製造・使用が原則禁止されています。解体工事に先立つ事前調査で、含有建材の有無・位置・量を把握することが法令で義務化されています。
アスベスト含有が判明した場合、含有率や材質に応じて、完全除去または封じ込め処理を実施します。除去作業は特別な資格を持つ作業者による負圧管理下での施工が必須となり、廃棄物も特別管理産業廃棄物として専門業者に委託処分します。工期や費用が増加するため、早期の調査が重要です。
標準的な工事の流れ
- 建築図面・竣工図面の確認
- 現地調査・試料採取
- 分析機関への提出・結果待機(2〜4週間)
- 含有確定時の除去計画立案
- 負圧管理・資格作業者による除去作業
- 特別管理産廃として委託処分
- 完了証明書の提出
対応規模・工期の目安
調査期間は採取から分析結果まで2〜4週間です。除去工事が発生した場合、建物規模に応じ1〜2週間の追加工期が必要になります。費用は含有量により大きく変動します。
アクセス
〒7580303
山口県萩市大字高佐下14-3
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。