BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去工事
1980年代までに建設された建物には、断熱材・吹付け材・天井裏材などにアスベストが含まれている可能性があります。解体前の詳細な事前調査と、含有確認時の安全除去が法定要件となっています。
アスベスト事前調査・除去工事について
アスベスト含有建材の調査は、目視検査と資料確認だけでなく、疑わしい部位からのサンプリング採取・分析が必要です。石綿則に基づき、認定の分析機関へ依頼するのが一般的な手順です。調査結果が陽性の場合、解体着手前に除去工事を進める必要があります。
除去作業は、隔離シートの設置、負圧管理、散水・集塵を組み合わせた厳格な方法で実施されます。作業員の健康管理、飛散防止、廃棄物の適切な処理と記録が求められ、専門の除去業者との連携が欠かせません。
新築から30〜40年以上経過した建物の解体では、アスベスト調査は必須の前置きとなります。
標準的な工事の流れ
- 建物竣工年・設計図の確認
- 目視調査・疑わしい箇所の把握
- サンプリング採取
- 分析機関への送付・検査
- 結果判定・除去必要性の判断
- 除去工事の計画・実施
- 処理完了報告書の作成
対応規模・工期の目安
調査自体は1〜2日で完了し、含有確認後の除去工事は建物規模に応じて1〜3週間程度となります。
アクセス
〒9518067
新潟県新潟市中央区本町通十二番町2743
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。