BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去対応
アスベスト含有建材の有無を確認する事前調査は、2023年10月から一定規模以上の解体工事で法律で義務付けられています。和歌山市内の古い建物では特に注意が必要です。
アスベスト事前調査・除去対応について
1980年代までに建設された建物の多くは、断熱材・保温材・吹き付け材・床シート・スレート瓦など、様々な箇所にアスベスト含有建材を使用しています。アスベストは肺がんや中皮腫の原因となるため、解体時の飛散防止と適切な処理が極めて重要です。
事前調査では、目視による確認と同時に、疑わしい建材をサンプリングして分析機関に送付し、顕微鏡で含有の有無を判定します。この調査結果に基づき、含有建材が発見された場合は、飛散防止措置を講じた段階的な除去工事を計画します。
除去工事では、対象箇所を隔離し、作業者の呼吸器保護と環境への飛散防止を徹底します。除去されたアスベスト廃棄物は、法定の処理業者に引き渡す必要があります。関連する法令や届出手続きを全て適切に対応いたします。
標準的な工事の流れ
- 建物竣工年および設計図面の確認
- 目視調査・疑わしい箇所の特定
- サンプル採取・分析機関への送付
- 調査結果報告書の作成
- 含有判定に基づく除去計画立案
- 飛散防止措置の実施
- マニフェスト管理による適正処理
対応規模・工期の目安
調査費用は建物規模と判定対象箇所数により異なります。100平方メートル以下の調査で10〜20万円程度が目安です。
アクセス
〒6400114
和歌山県和歌山市磯の浦142-2
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。