BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・処理
昭和中期以前の建物に使用されている可能性が高い石綿(アスベスト)を、解体前に調査・分析する法定の重要工程です。
アスベスト事前調査・処理について
建築基準法およ び大気汚染防止法の改正により、平成18年以降のすべての解体工事についてアスベスト含有建材の事前調査が義務化されています。吹き付け石綿・石綿含有断熱材・石綿スレート・石綿ブレード・アスベスト含有塗料など、多くの部位に石綿が潜在している可能性があります。
事前調査は、目視による建材の確認と、疑わしい箇所の試料採取・実験室分析により実施されます。調査結果に基づき、石綿含有箇所は特定の除去工法(隔離・湿潤化・プラス封じ込め)を選択し、専門技能者による厳格な施工管理が求められます。調査報告書は行政への届出書類となり、適切に保管される必要があります。
標準的な工事の流れ
- 建物竣工年・構造・用途の確認
- 建築施工図・設計図の取得
- 目視による詳細調査(全室・天井裏・躯体)
- 疑わしい建材の試料採取
- 分析機関への送付・顕微鏡分析
- 調査報告書の作成
- 行政への調査報告
- 石綿含有時の除去工法決定
対応規模・工期の目安
戸建住宅の事前調査で5~10日程度、中型ビルで2~3週間が目安です。含有が判定された場合の除去には別途工期が必要になります。
アクセス
〒797-1103
愛媛県西予市野村町四郎谷2-100
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。