BUSINESS DETAIL
部分解体・切り離し
建物全体ではなく損傷箇所や旧設備など、対象を絞った解体工事が部分解体・切り離しです。残置構造への配慮と段階的施工が基本となります。
部分解体・切り離しについて
鉄筋コンクリート造建物の部分解体は、壊す部分と残す部分の境界に鉄筋が通っている場合が多く、複雑な工事になります。対象は増築されたRC造部分、老朽化した外壁、上層階の一部などです。工法は圧砕機やハンマーで破砕し、鉄筋はガス切断やアーク切断で処理します。流れは構造図の詳細確認、鉄筋配置の把握、段階的な破砕、鉄筋の切断と回収です。注意点は残存構造への衝撃最小化、鉄筋の位置特定精度、粉塵対策の強化があります。
標準的な工事の流れ
- 現地調査・お見積
- 契約・工事計画策定
- 近隣挨拶・仮囲い設置
- 解体工事・分別搬出
- 整地・清掃
- 引渡し
対応規模・工期の目安
部分解体・切り離し工事は、規模により2週間〜1ヶ月程度が目安です。