BUSINESS DETAIL
アスベスト事前調査・除去
建築物に含まれるアスベスト(石綿)の調査と、法的要件に基づく除去工事です。2024年4月から事前調査が原則義務化されています。
アスベスト事前調査・除去について
アスベストは、1960年代から1990年代にかけて、防火材・断熱材・床材・パイプ保温材など多くの建築材料に使用されていました。肺がんや中皮腫の原因となるため、解体工事に先立ち、対象建築物に含まれるか否かを調査することが法律で定められています。事前調査報告書は建設廃棄物に関する各種手続で必要な書類です。
アスベスト含有建材が確認された場合、事前調査報告に基づいて認定業者による除去作業を実施します。除去方法は含有量や施工箇所によって異なり、飛散防止措置が厳密に管理されます。除去廃棄物は専用の梱包・運搬・処理業者に依頼し、適正処分を確認します。調査から除去、最終処分確認まで、全工程で法的責任を果たす必要があります。
標準的な工事の流れ
- 事前調査実施・サンプリング採取
- 分析機関での成分鑑定
- 調査報告書作成・関係機関への届出
- 除去工事の計画・工法決定
- 飛散防止対策・隔離養生
- 認定業者による除去施工
- 廃棄物の専用梱包・運搬・処理確認
対応規模・工期の目安
事前調査は建物の竣工年・構造に応じて3〜7日で実施可能です。除去工事は含有箇所の面積・部位により工期が大幅に変動し、別途詳細見積が必要です。
アクセス
〒5990311
大阪府泉南郡岬町多奈川谷川2326-10
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。