BUSINESS DETAIL
内装スケルトン解体
建物の躯体(柱・梁・床・外壁)を残し、内装・設備をすべて撤去する工事です。リノベーションや用途転換の前段階として実施されます。
内装スケルトン解体について
内装スケルトン解体とは、建物の骨組み(躯体)は保持したまま、室内の壁・天井・床・配管・配線・建具などをすべて取り外す工事です。近年、既存建物の活用が注目される中で、頻繁に発注される工種になっています。
全体解体と異なり、躯体を傷つけないよう細心の注意が必要です。特に配管・配線の取り外しに際しては、躯体内に埋設された部分を無理に破壊しないよう、慎重な作業が求められます。アスベスト含有の吹付断熱材や保温材が使われていないか事前調査も重要です。
施工後は、躯体が適切に清掃された状態で、次のリノベーション工事へと引き継がれます。不可視部分(天井裏・床下)の廃棄物取り残しも注意が必要で、後々のトラブルを防ぐため、細部までの確認が欠かせません。
標準的な工事の流れ
- 既存図面確認・躯体状態把握
- 配管・配線・設備の位置確認
- アスベスト含有材料の事前調査
- 天井・壁・床の段階的撤去
- 配管・配線・建具の取外し
- 廃棄物の分別・搬出
- 躯体清掃・明け渡し検査
対応規模・工期の目安
延べ200〜500坪程度のオフィスやテナントで、工期は1〜2週間程度が目安です。配管の複雑さで工期が変動します。
アクセス
〒3640007
埼玉県北本市東間4-89
※ 公開情報にもとづく所在地です。実際の営業所在地や訪問可否は各社へご確認ください。