BUSINESS DETAIL
鉄筋コンクリート造(RC)解体
RC造解体では、構造の複雑さと材料の硬度に対応する必要があります。躯体破砕機やバイブロハンマーなどの機械を選定し、粉塵や騒音対策を講じながら進行させるのが基本です。
鉄筋コンクリート造(RC)解体について
鉄筋コンクリート造造成建物の解体では、各階の区間工事が一般的です。上層階から順に解体し、解体物を下に落とすのではなく、クレーンで段階的に地上に搬下します。各階ごとに廃棄物の分別・処理を行うため、手間と時間がかかります。特に防音・防塵対策が階毎に必要です。仮設の防音壁や防塵幕を移動させながら工事を進めるため、工程管理が複雑になります。安全管理も多くの作業員が関わるため、重大事故防止に力を入れる必要があります。
標準的な工事の流れ
- 現地調査・お見積
- 契約・工事計画策定
- 近隣挨拶・仮囲い設置
- 解体工事・分別搬出
- 整地・清掃
- 引渡し
対応規模・工期の目安
RC造建築物の解体工期は建物規模で大きく変動し、中規模で1〜2ヶ月、大規模で3〜6ヶ月が目安です。